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デザイナーブログ

2022年1月13日
カテゴリー:

2022年の干支「壬寅(みずのえ・とら)」はどんな年なのか?

ーあまり知られていない干支と十二支の違いー

「干支」と「十二支」が、同じ意味だと思っている方は多いようです。来年2022年は寅年ですが、本来の干支でいうと壬寅(みずのえとら)。寅年であること以外にも込められた意味があります。

ここでは干支と十二支の違いと意味、壬寅が何を意味するのかを解説します。年賀状に取り掛かる前知識として、しっかり覚えておきましょう。

 

干支は「十干」と「十二支」の組み合わせ

「十二支」はご存知の通り、子(ね:ねずみ)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う:うさぎ)、辰(たつ)、巳(み:へび)、午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い:いのしし)と、その年を12種類の動物になぞらえたもので、年の他にも時刻や方角を表すことがあります。

 

この十二支が「干支」の意味で用いられることがありますが、干支とは本来「十干十二支(じっかんじゅうにし)」を略した呼び名で、「十干(じっかん)」と十二支を組み合わせたものです。

 

「十干」とは、甲(こう:きのえ)、乙(おつ:きのと)、丙(へい:ひのえ)、丁(てい:ひのと)、戊(ぼ:つちのえ)、己(き:つちのと)、庚(こう:かのえ)、辛(しん:かのと)、壬(じん:みずのえ)、癸(き:みずのと)の総称で、もとは1から10までものを数えるための言葉です。

 

2021年は十二支でいうと「丑年」ですが、十干でいうと第8位を表す「辛」の年。干支はこれらを組み合わせた「辛丑(かのとうし)」でした。つまり、2022年は十二支でいうと「寅年」、十干では「壬」となり干支は「壬寅(みずのえとら)となるのです。

 

2022年の壬寅の干支でいう意味

十二支や十干は数や方角だけでなく、それぞれ独自の意味を持っています。例えば「壬」が持つのは第9位の他、女性のお腹に子供を宿す「妊」の一部であることから「はらむ」「生まれる」という意味です。「寅」はもともと「演」が由来といわれ「人の前に立つ」、演と同じ読みの「延(えん)」から「延ばす・成長する」という意味を持っています。

 

この2つの組み合わせである壬寅には、「新しく立ち上がること」や「生まれたものが成長すること」といった縁起のよさを表しているといえそうです。

 

ー2022年の寅年はどんな年?ー

ここからは過去の寅年に起こった出来事を振り返り、寅年や寅年生まれの方にはどんな特徴があるのかを探ってみましょう。

 

過去、寅年にはこんなことがあった

最近では2010年、1998年、1986年が寅年にあたります。起こった出来事を抜粋すると次の通りです。

 

2010年:民主党政権下で菅直人総理が誕生・小惑星探査機「はやぶさ」が7年ぶりに帰還し小惑星「イトカワ」の微粒子の回収に成功・円高で6年半ぶりに日銀が市場介入しゼロ金利が復活

 

1998年:Windows98発売・サッカーワールドカップフランス大会に日本初出場・横浜ベイスターズが38年ぶり日本一

 

1986年:男女雇用機会均等法が施行・ファミコンソフト「ドラゴンクエスト」発売・土井たか子議員が日本社会党委員長に就任し日本の主要政党で初の女性党首に

新しい発想の製品やサービスが生まれ、初めての出来事も多く起こっています。どれにも寅年の「芽吹いたものが成長する、目立つ」という傾向が反映されているといえそうです。

 

寅年は「成長」や「始まり」の年

2021年は前年から続いて、新型コロナウイルスの感染拡大が私たちの生活に大きな影響を与え、廃業を余儀なくされた店舗ややむなく退職した方もたくさん存在しました。しかし、一方で飲食配送の「ウーバーイーツ」といった新しい業態の利用が拡大しています。

 

来年2022年の寅年は、これらの新しい芽が「成長する」、新しい日常が「始まる」年になって欲しいものです。年賀状にはそんな気持ちを込めるのもよいでしょう。

 

寅年生まれの特徴

寅年生まれの有名人には、大御所のお笑い芸人や若手女優、バラエティ番組に引っ張りだこの女性タレントなど個性が強い方がたくさんいます。

一般に寅年生まれにみられるのは、次のような特徴です。


1.強い信念を持っている=成功するまであきらめない意志
2.情熱的でロマンティスト=熱意があり人を巻き込むムードメーカー
3.完璧主義でチャレンジ精神旺盛=冷静さに欠ける面がある
4.単独行動を好む=1人だけで思い悩みがち

 

来年2022年に子供が産まれる方への年賀状には、このような寅年生まれの特徴を添え、名前を考えるときや生まれる前の準備に役立ててもらうとよいでしょう。

 


 

いかがだったでしょうか。

僕自身、寅年ということもあり、今年は何か特別な1年になるのではないかと思ったので今回はこのようなブログを書いてみました。自分の干支の由来や意味を知るのも意外と楽しいものです☆

 

2022年が皆様にとって良い1年になることを願っています。

 

                                                  Designer SEIYA

 

 

 

 

 

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2022年1月12日
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暖房の効率的な使い方

冬の季節、気になる電気代。

 

冬はどうしてもエアコンや電気ストーブ、こたつなどの暖房器具の使う頻度が増え、電気代がかさんでしまいます。ですが、寒さを我慢せずに快適に過ごすためには暖房がかかせません。

 

そんな悩みを解消するために、暖房の効率的な使い方を7つのテクニックに分けてご紹介。効率よく使えれば、電気代を抑えつつ快適な温度で過ごすことができます。これまでの自分の使い方と照らし合わせながら、ぜひ参考にしてください。

 

1 状況や場所によって暖房を使い分ける

日々の生活の中で、暖房を使う状況や使いたい場所はさまざまあります。効率よく使うためには、暖房器具の特徴を抑えて適材適所で使うようにしましょう。

 

  • エアコン:省エネ性が高く、部屋全体を長時間暖めるのに向いています。
  • 床暖房:足元から静かに部屋全体を均一に暖めるのに向いています。
  • ファンヒーター:立ち上がりが早く、朝や帰宅時などに短時間で暖めたいときに向いています。
  • 赤外線ヒーター・パネルヒーター:足元などスポット的に自分のまわりを暖めるのに向いています。
  • こたつ・電気カーペット:体をダイレクトにしっかり暖めるのに向いています。
  • 電気毛布:就寝中に体を暖めるのに向いています。
  •  
  • とくに部屋を暖める暖房と体を暖める暖房は使い分けて、うまく組み合わせる必要があります。エアコンとこたつ、エアコンとパネルヒーター、ファンヒーターと電気カーペットなど。メインの暖房で部屋全体を暖め、こたつやファンヒーターを使い体を暖めるのがおすすめです。

     

2 部屋を温めるときはサーキュレーターを使う

2つ目は、サーキュレーターや扇風機を使い、部屋の暖かい空気を循環させることです。

 

まず空気の性質として、暖かい空気は上に溜まりやすく、冷たい空気は下に溜まりやすい性質があります。そのため、エアコンを長時間使っていると、暖かい空気が部屋の上のほうに溜まっていき足元が寒くなってしまいます。

 

部屋全体を暖めるためには、上に溜まる暖かい空気を循環させる必要があり、この時使うのがサーキュレーターや扇風機です。エアコンの温風と干渉しない場所に置いて、上向きにします。上向きにすることで、上に溜まった暖かい空気を部屋中に行き渡らせて、循環させることができます。

 

3 エアコンは自動運転機能を使う

暖房の効率的な使い方の3つ目は、こまめにスイッチを消したり点けたりするのではなく、自動運転機能を使うことです。

 

よく部屋が暖まったからといって、こまめにスイッチを切っていませんか。実は、電気はスイッチをオンにして暖房器具を立ち上げるときにもっとも消費します。そのため、こまめにスイッチをオン・オフしていると、電気代が上がる原因になることも。

 

電気代を抑えるために、部屋が暖まったあともエアコンは消さずに、自動運転機能を使うようにしましょう。自動で設定温度を維持してくれて、快適に過ごすことができます。

 

4 シーズン前後は暖房器具の掃除をする

4つ目は、暖房器具を使い始める前や、使い終わった後にフィルターなどの掃除をすることです。

 

とくにエアコンはフィルターにほこりが溜まっていると、暖房の効きが悪くなって余計な電気を使ったり、エアコン自体の寿命を縮めることにも繋がります。シーズンの前後にフィルターを外して掃除機で吸い取るようにしましょう。もし余裕があれば、2週間ごとにお手入れするのがおすすめです。

 

他にも、電気ストーブなどもほこりが溜まっていたら拭き取るようにします。掃除をする際は、電源プラグを抜いてから行いましょう。

 

5 室外機まわりにものを置かない

5つ目は、エアコンの室外機のまわりに、プランターやベンチなどものを置かないことです。

 

室外機は外の熱を含んだ空気を吸い込み、部屋の中の冷たい空気を外へ放出しています。そのため吸い込み口のまわりにものがあると、空気を効率的に吸い込むことができません。暖房効率をよくするために、ムダなものは置かずにスペースを空けて、空気がスムーズに流れるようにしましょう。

 

他にも雪が降る地域では、しっかり雪対策も行ってください。室外機が雪に埋もれてしまうと、外の空気を吸い込めなくなり、運転ガストップしてしまうことも。埋もれるまではいかなくとも、ファンに雪がつくと空気の流れが悪くなり、暖房効率が下がってしまいます。

 

室外機の高さを上げたり、屋根をつけたりするなど対策を行いましょう。

 

6 窓際・カーテンを工夫して冷気を入れない

6つ目は、窓やカーテンを工夫して、部屋の中に冷気を入れ込まないようにすることです。

 

窓に断熱シートを貼ったり、厚手のカーテンや断熱効果のあるものを使ったりして、冷気を外から入ってくる冷気を遮断しましょう。とくに断熱シートは、結露を防ぎカーテンにカビが生えたりダニが発生するのを防ぐ効果もあります。

 

断熱シートやカーテンは、暖房だけでなく冷房の効果も高められるため、1年間を通して節電・節約したい方にもおすすめです。

 

7 電気代やプランを見直す

房を効率的に使うためのテクニックの最後は、電気代やプランを見直し、ムダをなくすことです。

 

現在、さまざまな企業や電力サービスを提供しており、プランもさまざま。電気会社だけでなく携帯会社やガス会社など、契約しているサービスや製品とセットで使うことでお得になることもあります。

 

1ヶ月で見れば少ない額でも、1年2年と経てば大きな金額になります。まずは今の電気代を確認し、他のプランと比較してみましょう。自分や家庭のライフスタイルも踏まえて検討してみてください。

 


 

まとめ:できることから試して効率よく暖房を使う

いかがでしょうか。ここまで暖房の効率的な使い方を紹介しました。できそうなことから取り入れて、電気代を抑えながら冬でも快適に過ごしましょう。

 

カインズでも効率的に使うためのアイテムなど、冬にぴったりの商品を多数取り扱っています。オンラインでも購入できますので、興味がある方はぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

 

 
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2022年1月7日
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冬のヘアケア

 

髪や頭皮は、夏に紫外線や汗、皮脂汚れなどに様々な悪影響を受けますが、冬の時期にはどのような影響を受けるのでしょうか。
冬の時期は暑い時期とはまた違うトラブルが生じやすいため、視点を変えて対処する必要があります。

 

冬のヘアケアトラブル


寒い時期に起こりがちなものとしては頭皮の角質層が弱り荒れが生じたり、フケやかゆみなどの皮膚トラブルを起こしやすくなります。

 

毛髪もキューティクルが剥がれやすくなり、水分やタンパク質を保持できなくなって切れ毛が生じたり強いパサつきが出るようになります。

 

外界との接触面になる頭皮皮下の毛細血管は体温を逃がすまいと収縮するため血行不良になりやすく、毛根の栄養補給が滞ることから髪の毛の発育不良や抜け毛を起こしやすくなります。

 

冬のヘアケアで気を付けたい事


上記のような現象は冬の時期につきものの「乾燥」と「静電気」そして「冷え」が原因でおこります。

 

・乾燥

どうしても乾燥しがちな冬場は頭皮や皮膚が乾燥してしまいます。
乾燥は潤いを奪って頭皮のバリア機能を低下させ、かゆみやフケの原因になります。

 

・静電気

乾燥のために冬場は静電気に悩まされますよね。

 

ブラッシング時にパチパチして不快な思いをする方も多いと思います。

 

静電気は空気の乾燥はもちろん、衣服やマフラーなどに擦れることでも容易に発生するので、注意しましょう。

また、静電気は摩擦力を高めるため抜け毛が生じやすくなりますから、通勤後の髪の乱れを直そうとブラッシングする際にも注意が必要です。

 

・冷え

冷えは、頭皮や髪の毛の健康の元である血液の流れを弱めて血行不良を引き起こします。
一時的なものは仕方がないとしても、なるべく長時間体や頭皮を冷やしてしまう行動は避けるようにしましょう。

 

冬のおすすめヘアケア


頭皮の冷えによる血行不良は物理的な頭皮の防寒や育毛剤、頭皮マッサージで対処できますが、乾燥や静電気への対処は少し難しいかもしれません。

保湿効果の高いシャンプーやコンディショナー、トリートメントの使用も効果的です。

 

外出先でも使えるスプレータイプのトリートメントや保湿ローションなども販売されているので、是非探してみてください。

 

外出前に使用すると、通勤時の乾燥風のダメージを予防したり、化粧室で髪を整える際に静電気を防止することができるので便利です。

 

自宅で使用するヘアケア製品に加えて、外出先で使えるこういった製品を活用するのも効果的です。
冬もしっかりダメージ対策を行って、美しい髪を保ちましょう!

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2021年12月8日
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寒い季節のひび・あかぎれの予防と対策

ひび・あかぎれを予防するためには、日常生活を通した対策が必要となります。また、すでにひび・あかぎれが発生している場合は、悪化しないよう症状に合わせて適切に対処しなければなりません。今回は、ひび・あかぎれの予防法と対処法、病院を受診するタイミングについてお伝えします。

 

ひび・あかぎれの予防法

ひび・あかぎれ予防のために取り入れたいのが、次のような対策です。

 

ひび・あかぎれとは
 

水仕事の際はゴム手袋を着用する

洗剤や水による刺激を防ぐため、水仕事をするときはゴム手袋を着用しましょう。

 

水に濡れたら、すぐにタオルでやさしく拭き取る

皮膚を濡れたままにしておくと、水分が蒸発するときに皮膚の水分まで一緒に蒸発してしまいかねません。吸水性のよいタオルを使って、ゴシゴシこすらず押さえるように水分を拭き取りましょう。

 

保湿ケアはしっかりと

水分を拭き取った後は、保湿クリームなどの保湿剤でケアしましょう。洗面所やキッチンなど、手を洗う場所の近くに保湿クリームを常備しておくと、すぐに使えて便利です。
セラミド入りの保湿剤のほか、角化(皮膚が厚くなる)症状がある場合はビタミンA(レチノール)入りのものがおすすめです。密着してとれにくいワセリンは刺激が少なく、皮膚炎がある人にも向いています。
乾燥や角化症状だけなら、尿素配合のクリームも有効です。ただし、湿疹や傷につけると痛みやかゆみを生じる可能性があるので注意してください。また、ヘパリン類似物質やビタミンEが配合されたクリームやローションもおすすめです。

 

熱いお湯の使用に注意する

熱いお湯は皮膚に必要な保湿成分を奪ってしまうため、温度に注意しましょう。

 

手袋や帽子、耳あてなどで外気から皮膚を守る

  • 寒い季節は、皮膚に必要なうるおいを奪われないよう、冷たく乾燥した外気からしっかり守ることが大切です。手袋や靴下、帽子、耳あてなどを上手に活用しましょう。

  •  
  • 部屋の乾燥を防ぐ

  • 部屋の湿度が低い状態だと、皮膚の乾燥が進み、ひび・あかぎれを起こしやすくなります。とくにエアコンをよく使う季節は、注意が必要です。湿度が高すぎると、ウイルスやカビを増殖させる原因ともなるため、50%を目安に湿度を保つとよいでしょう。

 

ぬるめの湯船につかって血行を促す

  • 入浴を熱いシャワーで済ませてしまうと、肌が乾燥するだけでなく、体がきちんと温まりません。とくに寒い季節は血行不良になりやすいため、38~40℃のぬるめの湯船につかって血行を促しましょう。
    ただし、長風呂はNG。皮膚がふやけて、バリア機能が低下してしまいます。また、体を洗うときは、ナイロン製のタオルなどでゴシゴシと強くこすらないこと。肌にやさしい洗浄料をしっかり泡立て、泡を肌にのせるように手のひらで洗うのがおすすめです。

 

バランスのよい食事をとる

日々の食事が健やかな肌を育てます。まずは、バランスのとれた食事をとることが基本。そのうえで意識したいのが、次のような栄養素の摂取です。

 

タンパク質

皮膚をつくる材料となる栄養素。1食あたり片手1杯分の摂取を目安にするとよいでしょう。肉や魚、乳製品などの「動物性タンパク質」と、大豆などの「植物性タンパク質」の両方をバランスよくとることが大切です。

 

ビタミンA

皮膚の修復を助け、皮膚を丈夫に保つのに役立つ栄養素。カボチャやニンジン、ほうれん草などの緑黄色野菜、レバー、うなぎなどに多く含まれます。

 

ビタミンE

血行を促進する栄養素。抗酸化作用も期待できます。アボカドやナッツ類、アーモンドなどに豊富です。

 

脂質

健やかな皮膚を保つうえで欠かせない栄養素。肉類や乳製品のほか、魚介類、植物油、ナッツ類に豊富です。ただし、とりすぎには注意しましょう。

 

亜鉛

タンパク質や細胞の合成に関わるミネラル。牡蠣のほか、赤身の肉や鶏肉、カニ、豆類、ナッツ類に多く含まれます。

 

このほか、体を冷やす冷たい飲食物のとりすぎは避けたいところです。ショウガなど、体を温める食材を適度に摂取することもおすすめですが、唐辛子などの刺激が強すぎる食材は避けたほうがよいでしょう。
また、飲酒をすると乾燥が悪化するので注意してください。

 

ひび・あかぎれになった際の対処法

ひび・あかぎれ予防のために取り入れたいのが、次のような対策です。

 

  •  
    • 清潔を保つ

      まずは清潔を保つことが大切です。ただし、洗いすぎによる乾燥にはご注意を。皮膚をゴシゴシこするのではなく、できるだけやさしく洗うようにしましょう。弱酸性の洗浄料を選び、泡でやさしく洗うようにしましょう。乾燥を悪化させるだけでなく、皮膚を傷つけるおそれもあるため、ナイロン製のタオルの使用はできるだけ控えてください。

  •  
  • こまめに保湿ケアをおこなう

    すでにひび・あかぎれを起こしている場合は、かゆみや痛みへの配慮が必要です。ひび・あかぎれ用の保湿剤のほか、ワセリンなど皮膚への刺激をおさえたものをこまめに塗りましょう。皮膚をこすらないように注意しながら、ゆっくりと皮膚に塗りこむイメージで塗り込むと効果的です。

 

  • 傷口を刺激から守る

    傷ができている部位には、皮膚科では傷用の抗生剤軟膏を塗って対処します。水絆創膏を使う場合、傷口が細菌感染していると悪化するため、患部を清潔にして使用しましょう。

 

  • 医薬品を使用する

    ひび・あかぎれ用の医薬品も有効です。部位や症状に合わせて利用しましょう。ただし、使用が原因で痛みやかゆみを感じた場合は、すぐに使用を中止してください。

 

  • 質のよい睡眠をとる

    皮膚の修復を促す成長ホルモンは、夜寝ているあいだに分泌されます。スムーズな入眠をさまたげるような習慣(寝る直前の食事、カフェイン、アルコール、スマートフォンやテレビなど強い光の刺激)を避けましょう。

 

  • 病院(皮膚科)を受診する

    保湿しても乾燥がおさまらないときは、皮膚炎が隠れている可能性があるため、受診をおすすめします。ひびの痛みが強い、ひび周囲が腫れる、あかぎれがどんどん広がるなどの症状が見られるときも、早めに医師に相談しましょう。

 

ひび・あかぎれの悪化(重症)には要注意

かかとのひびを放置していて、体重がかかると、ひびが深くなったり症状が長びくことがあります。なかには、真皮が露出してしまうほどひびが悪化している人も見られます。また、美容師や調理師など、職業的に、手指への刺激を避けることが難しい場合、重症の手湿疹にまで悪化することも少なくありません。

かかとや指先のひび・あかぎれは、ほかの部位と比べて刺激を受けやすいぶん、悪化することが多くなります。悪化した場合は、なるべく早めに病院を受診しましょう。

 


 

皆様、いかがだったでしょうか。

12月に入り、寒さも急激に増してきました。そんな寒い冬の時期に起こりやすいひびやあかぎれ。きちんとした予防と、なってしまったときの対処法をしっかりと把握し、この冬を乗り越えましょう。最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。

 

                                                   Designer SEIYA

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2021年12月6日
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冬の冷え性対策

寒さが増してくると、「手先や足先が冷たくなる」「いったん冷えると温まりにくい」と訴える人が多くなります。「毎年のことだから…」と諦めている人、冬でなくとも同様の症状で困っている人、原因や予防法、対処法を知って、早めに改善しましょう。

 

ヒトが体温を保つしくみ~自律神経の命令で血流をコントロール〜

 

人間はもともと体温が大きく変動する動物ではなく、気温が変化しても一定の体温に保とうとする「恒温動物」です。私たちのからだは、血液の流れる量を変化させたり、汗をかいたりすることで、体温を一定に保つよう調節されています。

例えば、皮膚から「寒さ」を感じるとします。その情報が脳の自律神経の中枢、「視床下部」に伝えられ、ここから体温を一定に保つよう指令が出されます。すると血管を縮めて血液をあまり流さないようにすることで、皮膚表面の温度を低く保ち、体内の熱を外に逃がしにくくします。また、寒いと自然にからだがふるえますが、これは筋肉をふるわせて体温を上げようとする反応です。

逆に、暑くて体温が上がりそうなときには血管を広げてたくさんの血液を流し、皮膚の表面温度を上げて熱を出したり、汗をかいて熱を逃がしたりするように調整されているわけです。

 

冷え性の原因

 冬場にある程度手先や足先が冷たくなるのは、当然のことです。ところが外気温によって冷やされる程度ではなく、手と足の先端がかなり温まりにくく、慢性的に冷えているような感覚があるときに、冷え症と呼びます。

夏なのにからだが冷えている、あるいはからだが冷たいと感じている症状などもそうです。からだの中から冷えるため、少しからだを動かしたくらいでは、なかなか温まらないのです。

冷え症は、本来はたらくべき体温調節機能がうまく機能していない状態であり、主な原因として、次のようなことが考えられています。

 

l自律神経の乱れ

 

ストレスや不規則な生活などにより、体温調節の命令を出す自律神経がうまく機能しなくなります。また、常に室内の空調が効いていると、室内外の温度差が激しくなるため、自律神経の機能が乱れます。こうして、夏でも冷え症になるのです。

 

l皮膚感覚の乱れ

 

きつい下着や靴などでからだを締めつけたりすると血行が滞り、「寒い」と感じる皮膚感覚が麻痺することがあります。そのため体温調節の指令が伝わりにくくなってしまいます。

 

l血液循環の悪化

 

貧血、低血圧や血管系などの疾患がある人は、血流が滞りがちになります。

 

l筋肉の量が少ない

 

女性は男性に比べて筋肉が少ないため、筋肉運動による発熱や血流量が少ないことも、女性に冷え症が多い原因の一つと考えられています。また、女性だけではなく、運動不足の人も総じて筋肉量が少ないため、冷えやすくなります。

 

l女性ホルモンの乱れ

ストレスが多かったり、更年期になったりすると、女性の心身をコントロールする女性ホルモンの分泌が乱れ、血行の悪化などを促進することがあります。

 

隠れた病気があるかも

 

手足の冷え(冷え症)は、寒さや血行不良が大いに関係するのですが、さまざまな対策を講じても治りにくい場合には、ほかの病気が隠れているケースもあります。低血圧や貧血、膠原病や甲状腺機能低下症などが考えられるほか、手足の動脈が詰まって血行障害を起こすASO(閉塞性動脈硬化症)は運動不足やたばこの吸いすぎの人に多くみられます。
また、レイノー病、バージャー病、全身性エリテマトーデス(SLE)なども、手足の冷え(冷え症)に似た症状があらわれます。

 


 

皆様いかがだったでしょうか。

もともと自分自身が末端冷え性ということもあり、このブログを書いてみました。

同じような悩みをお持ちの方のお役に立てられたらなと思っております。

 

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2021年12月4日
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「湯船に浸かる」ことのメリット

日々の忙しさのなかで、お風呂を沸かして湯船に浸かる時間を確保できず、ついシャワーのみで済ませてしまうことがないでしょうか。

実は、湯船に浸かって体を温めると、多くのメリットが期待できます。たまにはゆっくりとお湯に入って、疲れた体と心を休められる時間を作れると理想的です。今回は、お風呂と健康の関係についてお伝えします。

 

♢湯船に浸かることによる健康面のメリット

 

・体が温まり疲れが取れやすくなる

温かい湯船に全身が浸かると、体が温まって血管が広がり、血行が良くなります。血液には、私たちの体のすみずみまで酸素や栄養を運び、そして二酸化炭素や老廃物を排出する役割があります。血行が良くなると、筋肉の凝りがほぐれ、疲れが取れやすくなるのがメリットです。ほかにも、体を温めることは内臓や自律神経にも良いといわれます。シャワーを浴びる場合と比べて、全身をしっかりと温められるのが大きな違いです。

 

・水圧によって血行が促される

湯船に浸かると、体が水圧による影響を受けます。こうして全身に圧力がかかると、溜まった血液が押し戻されて流れが促されたり、腹部が縮んで呼吸の回数が増えたりするのがメリットです。適度なしめつけによって、滞りがちな血行が促されます。体へのマッサージ効果が期待できるだけでなく、むくみの解消につながると考えられています。

 

・全身のリラックスに繋がる

水のなかでは「浮力」と呼ばれる作用がはたらき、自然と体が浮いてきます。実はこの浮力は、お風呂で湯船に浸かっているときにもはたらいているのです。浮力があることで、常に体の重みを支えている筋肉や関節をリラックスさせることにつながります。体の重みから解放されて緊張が減るため、体と心をゆったりと休められるのがメリットです。

 

 

♢日々の入浴で注意したいポイント

このように多くのメリットが期待できる入浴ですが、いくつか注意しておきたいポイントもあります。最後に、湯船に浸かるうえで気をつけておきたいことを解説します。

 

・お湯の温度は40℃程度が目安

体の疲れを取りリラックスするために、お湯の温度は40℃程度を目安にしましょう。お湯の温度が高すぎると、興奮につながる「交感神経」が活発になりやすく、血圧が上がるおそれがあります。42℃以上の熱いお湯での入浴にはリスクがあるためご注意ください。特に冬場は温かいお湯に浸かりたくなりますが、お風呂を沸かすときは適温を守りましょう。

 

・長風呂をしすぎない

湯船に浸かる時間は、長ければ長いほど良いわけではありません。目安として、入浴時間は40℃程度のお湯の場合で、10~15分に留めましょう。ただし、顔が汗ばんでくるのを感じたら、上記の時間以内であっても湯船から出て休憩を取るようおすすめします。40℃程度のお湯に10~15分浸かると、体温が約1℃上がるといわれます。長風呂には体温が上がりすぎるリスクがあるため注意しましょう。

 

・アルコールを飲むのは避ける

湯船に浸かると多くの水分が失われます。一般的には、入浴により約800mlの水分が失われるといわれるため、水・イオン飲料・麦茶などで水分補給を行うと良いでしょう。このとき、アルコール飲料を飲むと利尿作用により脱水が起こるおそれがあります。お風呂上がりはお酒を飲むのを避けて、まずはしっかりと水分補給を行ってください。

 


 

皆様いかがだったでしょうか。

今回は、お風呂で湯船に浸かるメリットをご紹介しました。入浴時には、可能であればシャワーよりも湯船に浸かって、体を温めるようおすすめします。冷えやすい冬は、ぜひご紹介した入浴のポイントを参考にしてみてください。

 

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2021年11月22日
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冬の乾燥肌…対策と対処法☆

毎年秋冬の寒い時期や季節の変わり目には「お肌が乾燥してきたな…」と感じる人も多いのではないでしょうか。

悩みのタネでもある肌の乾燥。

乾燥しないためにはどんなことをすればよいのでしょうか?

肌の乾燥対策や、そもそもなぜ肌が乾燥するのかなどを説明していきます。

 

肌の種類によって乾燥対策へのケアを変えよう

 

まずは自分がどのお肌なのか、しっかりと分析するところから始めましょう。

医学的に定義されているものではありませんが、美容業界では肌質が大まかに4つの種類に分けられます。

それぞれの肌タイプによって、乾燥対策やスキンケアなどの方向性はさまざま。

自分の肌の状態にあったケアを見つけることが大切です。

 

乾燥肌

 

水分が少なく乾燥しているタイプ。

秋冬に頬や口周りが粉を吹いたように白くなってしまう方は乾燥肌タイプです。

乾燥肌は水分を補う対策がおすすめです。

 

敏感肌

 

お肌の正常なバリア機能が低下し、環境ストレスに敏感なタイプ。

洗顔料や化粧品などの成分、物理的な刺激などに対し、肌荒れやアレルギー反応を起こしやすいタイプです。

敏感肌なら水分油分ともにバランスを取りつつ、お肌に負担をかけないケアが大切です。

 

脂性肌

 

皮脂分泌が過剰なタイプ。

脂性肌タイプはインナードライ(お肌の内側は乾燥している状態)が原因である場合もあります。

毛穴をつまらせないようにしっかり汚れを洗浄しつつ、皮脂の分泌量を調節していくケアが必要です。

 

混合肌

 

顔の部分によって油っぽい部分と乾燥している部分が混じっているタイプ。

主にTゾーンやおでこがテカリやすいですが、季節によってお肌の状態が変化しやすいのも特徴です。

混合肌なら季節ごとにお肌の状態を考慮し、きめ細やかなケアをすることが大切です。 

 

 

冬の肌の乾燥対策 季節の変わり目も注意⚠︎

 

乾燥に負けないために、お肌の外側の保護はも

ちろん、内側からも潤いをアップしましょう。

冬の乾燥が激しい季節はもちろん、季節の変わり目などの乾燥しやすい時期に、乾燥の加速を食い止めてお肌本来の保湿力を最大に発揮するための効果的な対策をご紹介します。

 

入浴方法や洗顔方法をチェック

 

浴槽の温度は高すぎると皮膚を傷つけ内側の潤いを奪ってしまうこともあるので、ぬるめのお湯にゆっくり浸かるようにしましょう。

石鹸も敏感肌用や乾燥肌用など刺激の少ないものを選び、肌への負担を極力減らすことをお勧めします。

特に洗う際の摩擦には注意してください。

お顔は特にゴシゴシ洗ったり、ブラシなどで洗うのは危険です。

基本的には泡をクッションにして、物理的な刺激をお肌に与えないようにして優しく洗ってください。

そしてお風呂上りはしっかりと保湿をしましょう。

身体も乾燥しやすい場所(肘、首、肩など)は多めに塗ってみても良いかもしれません。

 

しっかり保湿する

 

お肌の乾燥が強い方には、セラミド配合の保湿アイテムの使用もおすすめです。

セラミドは元々お肌に存在している成分で、水分が蒸発して逃げないようにつなぎとめる働きがあります。

セラミドは角層細胞間脂質とも呼ばれ、水と一緒になることで「ラメラ構造」という特殊な構造をつくります。

湿度や気温が下がる真冬の過酷な状況でもしっとり潤った肌を守ることができますよ。

 

加湿する

 

肌の保湿だけでなく、部屋の加湿も基本です。

部屋の湿度は40~70%くらいがベストになります。

湿度が高いとカビの原因にもなることもありますが、湿度が低すぎると乾燥を招きます。

部屋の湿度を快適に保ってくれる加湿器には大きく分けて、気化式加湿器、スチーム式加湿器、超音波式加湿器、ハイブリット式加湿器の4種類があります。

加湿力だけを考えるとスチーム加湿器がおすすめです。

電気代を安くしたい場合は超音波加湿器がおすすめですが、加湿力が他のよりも低いです。

気化式加湿器は電気代が安いですが加湿力は低く、ハイブリット式加湿器は電気代は高くなりますが加湿力は強めです。

こうした機能面や費用面を考慮しつつも、最近ではデザイン性が優れたものがたくさん出ているので、お部屋に合わせて選ぶのも楽しいかもしれませんね。

 

食事でも改善

 

お肌の潤いを保持するためには、外側からのスキンケアだけではなく、内側からケアをして肌の新陳代謝を保つことが必要です。

乾燥が気になる方こそ、若々しく健康的なお肌を維持するために食事にも気を配るようにしましょう。

化粧品では角層までの潤い対策しかできないため、真皮層や内側からの潤いを改善するには、良質のたんぱく質やビタミン類を含むバランスのよい食事や水分摂取が欠かせません。

皮膚や髪をつくる主成分となるのはたんぱく質です。

しかも、たんぱく質となる食材には肌の潤いを助けるほかの栄養素も含まれています。

ビタミン類にはお肌を健康に保つための働きや内側から潤いを維持する働きがあり、特にビタミンCは抗酸化作用に優れた栄養素です。

ビタミンCは体内で生成することができません。

常に外から取り入れる必要があります。

お肌のうるおいを保つビタミンA、血流を促すビタミンEや鉄分なども意識して摂取するようにしましょう。

オススメの食材の代表的なものを挙げますと、卵や肉類、魚介類、大豆、乳製品、緑黄色野菜、セサミン(ゴマ)、ポリフェノール、ワインなどです。

また、寒さや冷たい飲み物などによって内臓が冷えると、末端の血流が滞り、冷えや乾燥が悪化します。

冬の間は、のどが渇いたらできるだけ温かい飲み物を飲むようにしましょう。

 

良質な睡眠にこだわる

 

健康的なお肌のためには、日々の良質な睡眠はとても大切です。

睡眠時間は7時間がベストだとされていますが、多忙で神経が昂っていたりで、寝つきが悪くなかなか良い睡眠を得られない方も多いのではないでしょうか。

お肌の健康や潤いを促進する質の良い睡眠は、寝始めてから最初の90分間が鍵だと言われています。

この間に美肌に有効な「成長ホルモン」が最も活発に分泌される「ノンレム睡眠」が訪れます。

ぜひ、最初の90分で良質で深い睡眠が得られるようにこだわってください。

「成長ホルモン」は、お肌の細胞の成長や正常な新陳代謝を促し、お肌の保水量を高めてくれます。

 

ストレスを溜めない

 

ストレスはお肌の大敵です。

ストレス状態が継続すると自律神経のバランスが崩れ、血行不良などの影響が出てきます。 

ストレスは血管を萎縮させ末端の肌に十分な栄養が届きにくくさせるのです。

酸素や栄養の足りないお肌は、ターンオーバーのサイクルが乱れ、バリア機能が低下し乾燥肌を悪化させてしまいます。

ストレスは交感神経を優位にさせ、交感神経は緊張状態や戦闘態勢をもたらしますが、その状態は長くは持ちません。

オフの時やリラックスしたい時は、副交感神経を優位にする必要があります。

ストレスが溜まっているなと感じたら、ゆっくり深く深呼吸をしたり、身体を揺らしたりして意識的に副交感神経が優位な状態=リラックスした状態をつくるようにしましょう。

 

冬や季節の変わり目には肌の乾燥対策を!保湿や加湿、食事や睡眠にも気を付けよう

 

肌には4つの種類があり、自分の肌の性質を理解することでより効果的に乾燥への対策を行うことができます。

具体的な乾燥対策方法は、入浴や洗顔方法、保湿や加湿、食事や睡眠、ストレスを溜めないなどさまざまありますので、実践できることから試してみてくださいね。

肌を乾燥から守るためには、肌の構造や乾燥する仕組みも知っておくことが大切です。

あなたは、どの肌タイプでしたか?

正しいスキンケアをして、健康的で若々しく、みずみずしいお肌を目指してみましょう。

 

 

                                                       Designer SEIYA

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2021年11月12日
カテゴリー:

毎年なる花粉症…悪化させないためにできる対策とは

 

毎年、特に春先には目を充血させ鼻水が止まらない人々が増加します。それらの症状の多くは花粉によるアレルギー症状である花粉症。

温かく麗らかなはずの春先が憂鬱になってしまう花粉症ですが、対策をとることである程度症状を緩和することができます。

 

そこで今回は、そんな辛い花粉症の症状を改善させる為の方法をご紹介したいと思います。

 

 

花粉症のメカニズム

・花粉症の症状とは

 

花粉症は、主にくしゃみ、鼻水、鼻づまりといった鼻の症状と、目のかゆみ、涙、充血といった目の症状を引き起こします。
またアレルギー反応を起こす花粉の種類によってはのどや皮膚のかゆみ、咳やたん、下痢や食欲の減退、微熱といった症状を引き起こすこともあります。

 

・花粉症の原因

 

花粉症は花粉に対するアレルギー反応が発生する病気です。
花粉は体内に入ると、免疫機能により受け入れられるかどうかを判断されます。
そして異物として排除対象と判断された場合、花粉を攻撃する抗体が作られ、花粉を体外に出そうと抵抗するようになります。

この抗体の働きがアレルギー反応であり、花粉を体外へ出そうとする行動がくしゃみや鼻水、涙という形で現れるため、花粉が体内にある限り、それらの症状が止まらなくなってしまうのです。

 

・花粉症を引き起こす花粉の種類

 

花粉症を引き起こす花粉は、日本では約60種類にも及ぶといわれています。
樹木から出る花粉だけでなく、草花から出る花粉も含まれています。
また地域や季節によって飛散する花粉の種類が異なり、人によってアレルゲン(アレルギーの原因物質)となる花粉の種類も様々です。

アレルゲンとなるもっとも有名な花粉はスギの花粉です。
東北から九州まで広い範囲に存在し、日本中で最も多くの花粉を振りまいています。
ピークは2月中旬から4月下旬の約2か月間。花粉症の代名詞といえるほど強烈な症状を引き起こす樹木です。

スギ花粉が収まるころに出てくるのがヒノキです。
3月末から5月初旬に飛散のピークを迎えます。スギほどではありませんが、飛散量はかなり多く、スギ花粉と併発させている人も多い花粉です。

樹木に比べると飛散量は少ないものの、年間通じて花粉を巻き続けるのがイネです。
12月から1月以外はほぼ飛び続け、春から夏にかけて飛散量を増加させます。
そのほかにも秋口にはブタクサヨモギといった草花の花粉飛散量が増加しています。

 

 

花粉症対策にできること

 

もはや国民病といえる存在となった花粉症ですが、何らかの対策をうち、わずかでも症状を軽くしたいものです。
どのような方法で花粉症の症状を和らげることができるでしょうか。

 

・治療薬を使用する

 

花粉症の症状を抑えるためには、アレルギー性の症状に適した治療薬の摂取が有効です。
花粉症が引き起こす鼻の症状を抑えるためには、アレルギー反応による症状を引き起こす「ヒスタミン」の発生を抑える「抗ヒスタミン薬」が有効です。

鼻づまりがひどい場合には、血管を収縮させる働きを持つ薬も有効です。
目の症状がひどい場合には、飲み薬だけでなく点眼薬も併用するとよいでしょう。

残念ながら花粉症の症状を完全に抑える薬はありません。
症状を適切に軽減させるため、花粉症のそれぞれの症状に合わせた薬を選ぶようにしましょう。

花粉症の症状を抑えるためには、アレルギー性の症状に適した治療薬の摂取が有効です。
花粉症が引き起こす鼻の症状を抑えるためには、アレルギー反応による症状を引き起こす「ヒスタミン」の発生を抑える「抗ヒスタミン薬」が有効です。

鼻づまりがひどい場合には、血管を収縮させる働きを持つ薬も有効です。
目の症状がひどい場合には、飲み薬だけでなく点眼薬も併用するとよいでしょう。

残念ながら花粉症の症状を完全に抑える薬はありません。
症状を適切に軽減させるため、花粉症のそれぞれの症状に合わせた薬を選ぶようにしましょう。

 

・花粉を体内に入れない

 

症状を緩和させるために何よりも大切なのは、花粉を体内に入れないことです。
花粉のほとんどは鼻と口から体内に侵入してくるため、その2つの侵入経路をふさぎましょう。

花粉症用のマスクは、正しく装着することで7~8割の花粉の侵入をふせぐことができます。
しかしつけ方を間違えていたり、サイズが合っていなかったりすればその効果は半減します。

マスクの装着時は以下の点に注意しましょう。

  • 顔にあったサイズのマスクをつける
  • ノーズクリップの形を鼻に合わせる
  • プリーツを伸ばし、鼻から顎まで隠れるようにする
  • くしゃみや鼻水で内側が汚れたらすぐに交換する

また、目の粘膜に花粉が付着しないように、花粉症用のメガネをかけることも効果的です。

 

・花粉が飛ぶ日を把握する

 

花粉は特定の条件の日に飛散しやすいため、その日の外出を避けるのも効果的です。
花粉が飛びやすい条件には以下のものがあります。

 

  • 気温が高く湿度が低い日
  • 風の強い日
  • 前日に雨が降った日
  • 晴れた日の昼過ぎ
  • 晴れた日の日没ごろ
  •  

反対に夜間や雨の日、気温が低い日は花粉が飛びにくいため、外出する用事はその条件の日に済ませておくのがよいでしょう。

 

 

花粉症を悪化させないためにできること

 

これまでに紹介した対策に加え、生活習慣を見直し免疫力を向上させることで、花粉症の症状を抑えることができます。

 

・バランスのとれた食事

 すでに紹介した乳酸菌と食物繊維の摂取も含め、栄養バランスのとれた食事をとることが免疫力の向上につながります。
特に脂質のとりすぎは善玉菌を減らす悪玉菌を腸内に増やすことにつながるため、脂っこいものや肉類はとりすぎないように注意が必要です。

また香辛料など刺激の強い食物は、鼻の粘膜を刺激するため、アレルギー反応を促進させる恐れがありますので、摂取は控えるようにするのがよいでしょう。

 

・アルコールを控える

  アルコールも花粉症のアレルギー反応を悪化させる恐れがあります。
アルコールを分解するときに発生するアセドアルデヒドは、アレルギー症状のもとになるヒスタミンの発生を促してしまいます。

また、アルコールは血管を拡張させるため、鼻の粘膜の浮腫みや鼻づまりを促進させてしまうので、花粉症の季節はアルコールの摂取を抑えることが必要です。

 

・タバコを控える

 同様にタバコもアレルギー反応を悪化させる要因の一つです。
タバコの煙は鼻の粘膜を刺激するため、鼻の症状を悪化させます。
タバコの煙は喫煙する本人だけでなく、周囲への受動喫煙の影響も大きいため、普段以上に花粉症のシーズンはタバコを控える(または禁煙する)ように心がけるのがよいでしょう。

 

 

皆様、いかがだったでしょうか。

花粉症は今では日本人の25%が発症しているという国民病であり、今なお人数は増加しています。
花粉症は一度発症すると治療は簡単ではなく、完全に治すことは難しいといわれています。

しかしアレルギー反応がでる花粉のシーズンに適切な対応をし、免疫力を高めるよう習慣を身に着ければ、その症状を緩和させることは十分可能です。

次の花粉症シーズンに向け、今から生活習慣を見直し免疫力を向上させ、快適なシーズンを過ごせるよう対策を進めていきましょう。

 

 

                                                    Designer SEIYA

 

 

 

 

 

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