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デザイナーブログ

2022年2月13日
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3月 メンタルヘルスの不調を防いで血管も健康に!

●期待と不安――春はストレスをためこみやすい季節

柔らかい日差しに春の訪れを感じる3月は、人事異動や昇進など、社会生活の面で大きな変化を迎える季節です。新たに始まる日々に期待が膨らむ一方、変化には不安や心配ごとがつきもの。年度末ならではの忙しさ等も加わって、普段よりストレスをため込みやすい時期であるとも言えます。
そんなときにこそ気をつけたいのが、心の健康(メンタルヘルス)。忙しさや不安は目には見えないストレスとなって、あなたの身体にも悪影響を与えることがあります。

 

●ストレスはメンタルヘルスや身体の不調をまねく

ストレスというと心労や過労など、嫌なことや辛いことをイメージする人が多いかもしれませんが、嬉しいことや楽しいことも含めて、日常のさまざまな出来事がストレスの要因になります。たとえば、職場では「人事異動」「昇進」「長時間労働」「人間関係のトラブル」、プライベートでは「住環境や生活の変化」「結婚や出産」「家族の病気」などです。適度なストレスは人間的な成長を促すものですが、ストレスが過剰になると、メンタルヘルスの不調をまねくだけでなく、身体疾患のきっかけになることもあります。
たとえば強いストレスが長く続くと、身体を安定した状態に保つように働く自律神経や内分泌系に異常が生じて血管に負担がかかり、血管病のリスクが高まることが知られています

 

ストレスが血管に与える悪影響

1.自律神経・内分泌系の異常が代謝機能を乱す

→・血圧や血糖値が上昇する

・コレステロールなどの血中脂質の異常が起こりやすくなる

2.血液中の赤血球が増加する

→心筋梗塞や脳卒中の原因となる「血栓」ができやすくなる

 

●強いストレスは心筋梗塞や脳卒中の引き金に

恐ろしいのは、強いストレスは、時に心筋梗塞や脳卒中といった命にかかわる病気の引き金になることがある点です。
たとえば何かの試験を受ける際などには、脈が速くなったり、血圧が上がったりしますが、これは「失敗しないように」という心理的な刺激が脳から心臓に伝わるために起こるものです。軽いストレスでもこうした身体変化が起こるのですから、特に動脈硬化症や心臓病といった持病のある人が強いストレスを受けたときに、脈拍が増加し、血圧が急上昇して、狭心症発作(胸痛)や心筋梗塞を起こすケースもあります。また、脳卒中の最大の要因は高血圧なので、やはり強いストレスが発症の引き金になることがあります。

 

●ストレスを上手に軽減して、血管病の予防につなげよう

ストレス対策の基本は、まずは自分のストレスに気づくことです。ストレスによって現れる心身のさまざまな変化を「ストレス反応」といい、表2のように身体面・心理面・行動面に現れることがあります。

 

 ストレスによる主な症状(ストレス反応)

身体面の変化

  • 肩こり
  • 目の疲れ
  • 疲労
  • 頭痛
  • 自律神経の乱れ  など

心理面の変化

  • 不安
  • 落ち込み
  • イライラ
  • 不眠
  • 怒り  など

行動面の変化

  • 生活の乱れ
  • 暴言暴力
  • 暴飲暴食
  • 飲 酒量の増加
  • 喫煙量の増加  など

身体疾患

  • 自律神経失調症
  • 消化器系疾患
  • 循環器系疾患
  • 免疫系疾患
  • 生活習慣病  など

精神疾患

  • うつ
  • 不安障害
  • パニック障害
  • PTSD  など

 

自分の「ストレス反応」に気づいたら、休養や気分転換をするなど早めのセルフケアでストレス解消を促すことが、メンタルヘルス不調の予防、さらには血管病をはじめとした身体の不調を防ぐことにもつながります。

 

 

                                                   Designer SEIYA

 

 

 

 

 

 

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2022年2月10日
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2月 しっかり予防!冬季のヒートショック

●冬季に多発する温度差で起こるヒートショック

暦の上では立春を迎える2月。とはいえまだまだ真冬日を記録することもある、寒さ厳しい季節です。このような時季に気をつけたいのが「ヒートショック」。ヒートショックとは、気温の低い屋外から暖かい屋内への移動や、暖かい部屋から寒い部屋への移動などによる急激な環境温度の変化によって、血圧が上下に大きく変動することをきっかけとして起こる、健康被害の総称です。

 

●ヒートショックが起こりやすいのは入浴時

ヒートショックは、特に冬季の入浴時に起こりやすいことが知られています。暖房をしていない脱衣場や浴室では室温が極端に低くなりがちで、こうしたなかで衣服を脱ぐと、急速に体表面から体温が奪われて血管が収縮し、血圧が急激に上がります。温かい湯船に入れば、今度は血管が拡張して、血圧が急激に下がります。このような入浴に伴う温度差が血圧を大きく上下させるために、失神や心筋梗塞、脳梗塞が起こったり、その結果として湯船で溺れ、命を落としてしまうこともあるのです。

 

●こんな人は特にご注意を!

厚生労働省によると、家庭の浴槽で溺れて亡くなる人の数は、2004年には2,870人であったのに対し、2015年には4,804人となり、およそ10年で約1.7倍に増加しています。そして、このうちの約9割を65歳以上の高齢者が占めています。
高齢になると血圧の変動が生じやすくなり、体温を維持する機能も低下するため、ヒートショックの影響を受けやすいと考えられることから、65歳以上の人は特に注意が必要です。また、高血圧や糖尿病、脂質異常症などの動脈硬化リスクがある人、肥満や睡眠時無呼吸症候群、不整脈がある人も、ヒートショックの影響を受けやすいため、ぜひ意識して対策を心がけましょう。

 

●入浴中のヒートショックを防ぐために

ヒートショックを防ぐためにできる工夫をまとめました。できることから取り入れて、ヒートショック対策を行っていきましょう。

(1)入浴前に脱衣場と浴室を暖かくしておく

脱衣場に小型のヒーターを設置したり、浴室内の壁に温水シャワーをかけるなどして温度と湿度を上げましょう。湯船のお湯張りをシャワーで高めの位置から行うのも、浴室全体を暖めるのに役立ちます。

(2)湯船につかる前に、シャワーやかけ湯で体を温める

寒いからと急に湯船につかるのは危険です。シャワーやかけ湯で徐々に体を温めましょう。また、入浴後は、浴槽から急に立ち上がらないようにしましょう。

(3)湯船の温度はぬるめ(41℃以下)とし、長湯を避ける

湯船につかっている時間は10分以内を目安に、入浴全体の時間も長すぎないようにしましょう。

(4)入浴前後には、コップ一杯の水分補給を

脱水を避けるために、水分補給も忘れないようにしましょう。

(5)入浴前のアルコール・食後すぐの入浴は控える

アルコールや食事は一時的に血圧を下げるため、直後の入浴は控えたほうがよいでしょう。

(6)血圧が高いときには、入浴を控える

収縮期血圧が180mmHg以上または拡張期血圧が110mmHg以上の場合は入浴を控えたほうがよいでしょう。

(7)家庭内で「見守り体制」をつくる

高齢者や持病のある方は特に、入浴前に同居者に一声かけましょう。また同居者は、いつもより入浴時間が長いときには入浴者に声をかけましょう。

 

●屋内全体で考えるヒートショック対策

  • 部屋の温度:15℃以上、28℃以下に保たれている
  • 洗面所、浴室、トイレの温度:冬季で20℃以上

暖房器具の適所への配置や市販の断熱・防寒対策グッズの活用、家屋の断熱改修など、屋内の温度差を緩和するための方法は様々あります。ご自身の住まいに合った方法を上手に取り入れて、まだまだ寒さの厳しい2月を元気に乗り切りたいですね。

 

 

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2022年2月6日
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2月の食養生

2月は、立春、雨水(うすい)の2つの節気があり、厳しい寒さが続きますが、春の兆しがみられる時期でもあります。冷えから体を守るのと同時に、身体を養い、エネルギーを蓄え、春に向けて体内環境をしっかりと整えていきましょう。

 

食養生のポイント

 

体を温めるものを積極的に取ると同時に、冷えによって低下しやすい「腎」の機能を補う食材を取ります。「腎」には生命力を指す「気」と、生命活動を支える「精」という、生命活動を維持するのに特に大切なものがあるとされています。「気」が不足する「気虚」の状態になると、息切れ、食欲不振、体力低下、疲れやすく風邪をひきやすい、といった不調が現れるほか、春先に飛んで来る花粉にも反応しやすくなります。
一年間を元気に過ごすためにも、栄養をしっかりと取り、2月に「腎」を補い、「気」と「精」を蓄えておくことが大切です。

 

2月のおすすめ食材

 

●海老

海老は体を温める作用がある食材です。そのため、海老は寒い時期や冷えのある人に向いています。海老は「腎」の「気」や「精」を補う作用があるため、男女ともに性機能が低下している人、高齢者の骨粗鬆症予防・認知症の予防、成長期の子どもに勧められます。特に脳みそが食べられる有頭海老や、脳みそや殻ごと食べられる小えびは、「腎」を補う作用が強いといわれています。 海老は高たんぱく質、低脂肪でダイエット向きの食品です。海老に含まれるアスタキサンチンによるもので、強い抗酸化作用があり、悪玉コレステロールの酸化を抑えて、血管壁を保護し、視力低下を防ぐ作用などがあると報告されています。また、殻に含まれるキチン・キトサンは食物繊維の仲間で、免疫の働きを維持したり、生活習慣病を予防したりする効果が期待されています。また、身にはコレステロールを抑えるタウリンも豊富です。

 

●にら

ねぎは、辛味のある食材なので気の巡りや血行を促進する働きがあります。また、消炎や解熱の作用があり、寒気を伴う風邪などの症状緩和におすすめです。 ねぎ特有のにおいは、アリシンによるものです。アリシンは、殺菌効果や血行促進、疲労回復、食欲増進などの働きがあります。

 

冷えから体を守りために、食生活から見直してみてはいかがでしょうか。

 

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2022年2月4日
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節分の歴史と由来

昨日、2/3は「節分」でした。そこで今回は節分についてのブログを書いていこうと思います。

節分の起源

現代人にとっての節分は、「豆を撒いて鬼を追い払う日」であると同時に「恵方巻きを食べる日」かもしれない。恵方巻きはコンビニエンスストアなどのPRにより、近年になってから広まった感があるが、鬼を追い払う行事としての節分の歴史は古く、平安時代の宮中行事である「追儺(鬼やらい)」が起源とされています。
平安時代、追儺は12月の大晦日に開催されるもので、方相氏と呼ばれる鬼役が手下役の役人を引き連れて宮中をまわり、厄を払うものでした。方相氏とは鬼神のことで、金色に光る目を四つもち、朱色の衣装を着て盾と矛を持った、いかにも恐ろしい風貌をしています。当初はその姿をもって悪鬼を祓う善神だったが、9世紀ごろになると悪鬼と見なされるようになり、弓矢でもって追われるようになってしまいました。鬼は疫病を象徴しており、鬼の姿をした疫病を弓矢で追い払うことで、病気の流行を封じ込めようとしたわけです。

 

豆まきは、もともと中国明時代の風習です。日本に伝わったのは室町時代で、年男が「鬼は外、福は内」と言いながら、炒った豆を撒く。
また、地方によっては節分を「年取りの日」と言って、この日に一つ年をとると考えていました。そのため、年の数だけ豆を食べるという風習が生まれたのでしょう。

 

一年に四回ある節分

では節分とはいったいなんなのでしょうか。暦の上での節分は農作業の目安となる「雑節」の一つで、立春や立夏、立秋、立冬の前日、つまり季節のはじめの日を指す。ですから本来は、年に4度訪れるものだとわかります。この日は季節の分け目に当たるため、古来厄除けなどのさまざまな行事が行われてきました。それではなぜ、春の節分だけが残ったのかというと、この日が一年の初めと考えられていたからです。現代人にとって年の初めといえば新暦の1月1日だが、昔の人々にとっての年初めは、

・冬至
・旧暦の1月1日
・春の節分
の3通りありました。

冬至は太陽の力がもっとも弱まる日でありながら復活する日でもあるため、太陽の運行を重要視すれば、年初めとなります。また農作業に従事する人々にとっては春を一年の初めとするのが自然だから、春の節分を年初めとみなしてきました。そして暦上の年初めは1月1日だろう。ちなみに2016年の旧正月は2月8日だから、節分と大きな開きはありません。
また、春の節分は大寒の最後の日にあたるため寒い日が多く、病気にかかりやすい季節でもあるため、厄除けの儀式が重要視された一面もあります。今でも春の節分には、各地の神社やお寺などで節分会が開催されるから、参加してみるのも良いでしょう。

 

節分のしつらえ

節分の日には煎り豆を用意するほか、ヒイラギとイワシの頭を玄関に飾る。
これは追儺とは関係なく既に平安時代に始まっていた風習で、ヒイラギのトゲが目に刺さって鬼が近寄れないようにする意味があるといいます。イワシの頭は、その臭気に驚いて鬼が逃げるからだとか。

また本来、ヒイラギと並んで節分に欠かせなかった植物は桃の枝です。桃は厄除けの力があり、中国では不老不死の実であると考えられていました。日本にも中国の思想が輸入され、たとえば「なぜ死者の世界と生者の世界が隔てられているか」を説明する神話に、桃は厄除けの神として登場します。
日本最初の夫婦はイザナギとイザナミの二柱の神だが、イザナミは火の神を産んだやけどが元で命を落としてしまいます。愛する妻の死を嘆き悲しんだイザナギが黄泉の国を訪ねると、イザナミは「黄泉の神様にお願いしてみますので、その間私の姿をみないでくださいね」と頼みます。この約束を守ればなにも問題はなかったのだが、好奇心にかられたイザナギは炎をともして腐った妻の死体をみてしまい、恐れて逃げ出すのです。イザナミは恥をかかされたことに怒り、黄泉の鬼たちを引き連れてイザナギを追いかけてきた。もう少しで追いつかれそうになったとき、イザナギが髪につけていた髪飾りを放り投げるとノブドウとなります。食い意地の張った鬼たちが夢中で食べているうちに逃げるが、また追いつかれそうになり、今度は櫛を投げるとタケノコになりました。また鬼たちがわき目もふらず平らげているうちにイザナギは逃げるが、黄泉と現世の境目あたりでまたまた追いつかれてしまいます。そこでそこに生えていた桃の実を投げつけると、鬼たちは散り散りに逃げたという。ちなみにこの神話の中で桃は「意富加牟豆美(おおかむづみ)」と呼ばれ、神様として扱われています。この後イザナギは二つの世界の境目に大きな石を置き、自由に行き来できないようにしまったと書かれているから、桃は最大にして最終手段的な、厄除けの果実だとされているわけです。

 

豆はなぜ炒るのか

なぜ大豆を撒くのかについてはさまざまな説があるが、「魔を滅する」から「魔滅(まめ)」になったという説が一般的。
またなぜ炒るのかというと、こんな昔話があります。昔人を食べる鬼がいて、困った人々は神様に泣きついた。そこで神様は「この豆から芽が出たら人間を食べて良いが、もし出ないうちに人間を食べたら罰を与えるぞ」と鬼に豆を渡したといいます。「たやすいこと」と、畑に豆を撒いた鬼だが、いくら待っても芽が出ない。なぜならその豆は炒ってあったからで、この後鬼が人を食べることはなくなったということだそう。
そこで、節分で使う豆は必ず炒らねばならず、もし万が一撒いた豆から芽が出たら、鬼……すなわち病魔に襲われると考えました。

また、五行で見ると「金」にあたる鬼に、「水」にあたる豆では弱い。そこで「火」を入れることで鬼より強くするのだとする説もあります。

また恵方巻きの起源は大阪の船場で、この日に海苔巻を食べる風習があったと伝えられます。節分の夜、その年の歳徳神が坐する「恵方」に向って太巻きを丸かぶりすると願い事が叶うといわれています。

節分は暦の上でも大切な日だし、豆まきは古い歴史を持ちます。今年の節分は病気を追い払うつもりで豆まきをしてみてはいかがでしょうか。

 

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