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デザイナーブログ

2022年2月13日
カテゴリー:

3月 メンタルヘルスの不調を防いで血管も健康に!

●期待と不安――春はストレスをためこみやすい季節

柔らかい日差しに春の訪れを感じる3月は、人事異動や昇進など、社会生活の面で大きな変化を迎える季節です。新たに始まる日々に期待が膨らむ一方、変化には不安や心配ごとがつきもの。年度末ならではの忙しさ等も加わって、普段よりストレスをため込みやすい時期であるとも言えます。
そんなときにこそ気をつけたいのが、心の健康(メンタルヘルス)。忙しさや不安は目には見えないストレスとなって、あなたの身体にも悪影響を与えることがあります。

 

●ストレスはメンタルヘルスや身体の不調をまねく

ストレスというと心労や過労など、嫌なことや辛いことをイメージする人が多いかもしれませんが、嬉しいことや楽しいことも含めて、日常のさまざまな出来事がストレスの要因になります。たとえば、職場では「人事異動」「昇進」「長時間労働」「人間関係のトラブル」、プライベートでは「住環境や生活の変化」「結婚や出産」「家族の病気」などです。適度なストレスは人間的な成長を促すものですが、ストレスが過剰になると、メンタルヘルスの不調をまねくだけでなく、身体疾患のきっかけになることもあります。
たとえば強いストレスが長く続くと、身体を安定した状態に保つように働く自律神経や内分泌系に異常が生じて血管に負担がかかり、血管病のリスクが高まることが知られています

 

ストレスが血管に与える悪影響

1.自律神経・内分泌系の異常が代謝機能を乱す

→・血圧や血糖値が上昇する

・コレステロールなどの血中脂質の異常が起こりやすくなる

2.血液中の赤血球が増加する

→心筋梗塞や脳卒中の原因となる「血栓」ができやすくなる

 

●強いストレスは心筋梗塞や脳卒中の引き金に

恐ろしいのは、強いストレスは、時に心筋梗塞や脳卒中といった命にかかわる病気の引き金になることがある点です。
たとえば何かの試験を受ける際などには、脈が速くなったり、血圧が上がったりしますが、これは「失敗しないように」という心理的な刺激が脳から心臓に伝わるために起こるものです。軽いストレスでもこうした身体変化が起こるのですから、特に動脈硬化症や心臓病といった持病のある人が強いストレスを受けたときに、脈拍が増加し、血圧が急上昇して、狭心症発作(胸痛)や心筋梗塞を起こすケースもあります。また、脳卒中の最大の要因は高血圧なので、やはり強いストレスが発症の引き金になることがあります。

 

●ストレスを上手に軽減して、血管病の予防につなげよう

ストレス対策の基本は、まずは自分のストレスに気づくことです。ストレスによって現れる心身のさまざまな変化を「ストレス反応」といい、表2のように身体面・心理面・行動面に現れることがあります。

 

 ストレスによる主な症状(ストレス反応)

身体面の変化

  • 肩こり
  • 目の疲れ
  • 疲労
  • 頭痛
  • 自律神経の乱れ  など

心理面の変化

  • 不安
  • 落ち込み
  • イライラ
  • 不眠
  • 怒り  など

行動面の変化

  • 生活の乱れ
  • 暴言暴力
  • 暴飲暴食
  • 飲 酒量の増加
  • 喫煙量の増加  など

身体疾患

  • 自律神経失調症
  • 消化器系疾患
  • 循環器系疾患
  • 免疫系疾患
  • 生活習慣病  など

精神疾患

  • うつ
  • 不安障害
  • パニック障害
  • PTSD  など

 

自分の「ストレス反応」に気づいたら、休養や気分転換をするなど早めのセルフケアでストレス解消を促すことが、メンタルヘルス不調の予防、さらには血管病をはじめとした身体の不調を防ぐことにもつながります。

 

 

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2022年2月10日
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2月 しっかり予防!冬季のヒートショック

●冬季に多発する温度差で起こるヒートショック

暦の上では立春を迎える2月。とはいえまだまだ真冬日を記録することもある、寒さ厳しい季節です。このような時季に気をつけたいのが「ヒートショック」。ヒートショックとは、気温の低い屋外から暖かい屋内への移動や、暖かい部屋から寒い部屋への移動などによる急激な環境温度の変化によって、血圧が上下に大きく変動することをきっかけとして起こる、健康被害の総称です。

 

●ヒートショックが起こりやすいのは入浴時

ヒートショックは、特に冬季の入浴時に起こりやすいことが知られています。暖房をしていない脱衣場や浴室では室温が極端に低くなりがちで、こうしたなかで衣服を脱ぐと、急速に体表面から体温が奪われて血管が収縮し、血圧が急激に上がります。温かい湯船に入れば、今度は血管が拡張して、血圧が急激に下がります。このような入浴に伴う温度差が血圧を大きく上下させるために、失神や心筋梗塞、脳梗塞が起こったり、その結果として湯船で溺れ、命を落としてしまうこともあるのです。

 

●こんな人は特にご注意を!

厚生労働省によると、家庭の浴槽で溺れて亡くなる人の数は、2004年には2,870人であったのに対し、2015年には4,804人となり、およそ10年で約1.7倍に増加しています。そして、このうちの約9割を65歳以上の高齢者が占めています。
高齢になると血圧の変動が生じやすくなり、体温を維持する機能も低下するため、ヒートショックの影響を受けやすいと考えられることから、65歳以上の人は特に注意が必要です。また、高血圧や糖尿病、脂質異常症などの動脈硬化リスクがある人、肥満や睡眠時無呼吸症候群、不整脈がある人も、ヒートショックの影響を受けやすいため、ぜひ意識して対策を心がけましょう。

 

●入浴中のヒートショックを防ぐために

ヒートショックを防ぐためにできる工夫をまとめました。できることから取り入れて、ヒートショック対策を行っていきましょう。

(1)入浴前に脱衣場と浴室を暖かくしておく

脱衣場に小型のヒーターを設置したり、浴室内の壁に温水シャワーをかけるなどして温度と湿度を上げましょう。湯船のお湯張りをシャワーで高めの位置から行うのも、浴室全体を暖めるのに役立ちます。

(2)湯船につかる前に、シャワーやかけ湯で体を温める

寒いからと急に湯船につかるのは危険です。シャワーやかけ湯で徐々に体を温めましょう。また、入浴後は、浴槽から急に立ち上がらないようにしましょう。

(3)湯船の温度はぬるめ(41℃以下)とし、長湯を避ける

湯船につかっている時間は10分以内を目安に、入浴全体の時間も長すぎないようにしましょう。

(4)入浴前後には、コップ一杯の水分補給を

脱水を避けるために、水分補給も忘れないようにしましょう。

(5)入浴前のアルコール・食後すぐの入浴は控える

アルコールや食事は一時的に血圧を下げるため、直後の入浴は控えたほうがよいでしょう。

(6)血圧が高いときには、入浴を控える

収縮期血圧が180mmHg以上または拡張期血圧が110mmHg以上の場合は入浴を控えたほうがよいでしょう。

(7)家庭内で「見守り体制」をつくる

高齢者や持病のある方は特に、入浴前に同居者に一声かけましょう。また同居者は、いつもより入浴時間が長いときには入浴者に声をかけましょう。

 

●屋内全体で考えるヒートショック対策

  • 部屋の温度:15℃以上、28℃以下に保たれている
  • 洗面所、浴室、トイレの温度:冬季で20℃以上

暖房器具の適所への配置や市販の断熱・防寒対策グッズの活用、家屋の断熱改修など、屋内の温度差を緩和するための方法は様々あります。ご自身の住まいに合った方法を上手に取り入れて、まだまだ寒さの厳しい2月を元気に乗り切りたいですね。

 

 

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2022年2月6日
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2月の食養生

2月は、立春、雨水(うすい)の2つの節気があり、厳しい寒さが続きますが、春の兆しがみられる時期でもあります。冷えから体を守るのと同時に、身体を養い、エネルギーを蓄え、春に向けて体内環境をしっかりと整えていきましょう。

 

食養生のポイント

 

体を温めるものを積極的に取ると同時に、冷えによって低下しやすい「腎」の機能を補う食材を取ります。「腎」には生命力を指す「気」と、生命活動を支える「精」という、生命活動を維持するのに特に大切なものがあるとされています。「気」が不足する「気虚」の状態になると、息切れ、食欲不振、体力低下、疲れやすく風邪をひきやすい、といった不調が現れるほか、春先に飛んで来る花粉にも反応しやすくなります。
一年間を元気に過ごすためにも、栄養をしっかりと取り、2月に「腎」を補い、「気」と「精」を蓄えておくことが大切です。

 

2月のおすすめ食材

 

●海老

海老は体を温める作用がある食材です。そのため、海老は寒い時期や冷えのある人に向いています。海老は「腎」の「気」や「精」を補う作用があるため、男女ともに性機能が低下している人、高齢者の骨粗鬆症予防・認知症の予防、成長期の子どもに勧められます。特に脳みそが食べられる有頭海老や、脳みそや殻ごと食べられる小えびは、「腎」を補う作用が強いといわれています。 海老は高たんぱく質、低脂肪でダイエット向きの食品です。海老に含まれるアスタキサンチンによるもので、強い抗酸化作用があり、悪玉コレステロールの酸化を抑えて、血管壁を保護し、視力低下を防ぐ作用などがあると報告されています。また、殻に含まれるキチン・キトサンは食物繊維の仲間で、免疫の働きを維持したり、生活習慣病を予防したりする効果が期待されています。また、身にはコレステロールを抑えるタウリンも豊富です。

 

●にら

ねぎは、辛味のある食材なので気の巡りや血行を促進する働きがあります。また、消炎や解熱の作用があり、寒気を伴う風邪などの症状緩和におすすめです。 ねぎ特有のにおいは、アリシンによるものです。アリシンは、殺菌効果や血行促進、疲労回復、食欲増進などの働きがあります。

 

冷えから体を守りために、食生活から見直してみてはいかがでしょうか。

 

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2022年2月4日
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節分の歴史と由来

昨日、2/3は「節分」でした。そこで今回は節分についてのブログを書いていこうと思います。

節分の起源

現代人にとっての節分は、「豆を撒いて鬼を追い払う日」であると同時に「恵方巻きを食べる日」かもしれない。恵方巻きはコンビニエンスストアなどのPRにより、近年になってから広まった感があるが、鬼を追い払う行事としての節分の歴史は古く、平安時代の宮中行事である「追儺(鬼やらい)」が起源とされています。
平安時代、追儺は12月の大晦日に開催されるもので、方相氏と呼ばれる鬼役が手下役の役人を引き連れて宮中をまわり、厄を払うものでした。方相氏とは鬼神のことで、金色に光る目を四つもち、朱色の衣装を着て盾と矛を持った、いかにも恐ろしい風貌をしています。当初はその姿をもって悪鬼を祓う善神だったが、9世紀ごろになると悪鬼と見なされるようになり、弓矢でもって追われるようになってしまいました。鬼は疫病を象徴しており、鬼の姿をした疫病を弓矢で追い払うことで、病気の流行を封じ込めようとしたわけです。

 

豆まきは、もともと中国明時代の風習です。日本に伝わったのは室町時代で、年男が「鬼は外、福は内」と言いながら、炒った豆を撒く。
また、地方によっては節分を「年取りの日」と言って、この日に一つ年をとると考えていました。そのため、年の数だけ豆を食べるという風習が生まれたのでしょう。

 

一年に四回ある節分

では節分とはいったいなんなのでしょうか。暦の上での節分は農作業の目安となる「雑節」の一つで、立春や立夏、立秋、立冬の前日、つまり季節のはじめの日を指す。ですから本来は、年に4度訪れるものだとわかります。この日は季節の分け目に当たるため、古来厄除けなどのさまざまな行事が行われてきました。それではなぜ、春の節分だけが残ったのかというと、この日が一年の初めと考えられていたからです。現代人にとって年の初めといえば新暦の1月1日だが、昔の人々にとっての年初めは、

・冬至
・旧暦の1月1日
・春の節分
の3通りありました。

冬至は太陽の力がもっとも弱まる日でありながら復活する日でもあるため、太陽の運行を重要視すれば、年初めとなります。また農作業に従事する人々にとっては春を一年の初めとするのが自然だから、春の節分を年初めとみなしてきました。そして暦上の年初めは1月1日だろう。ちなみに2016年の旧正月は2月8日だから、節分と大きな開きはありません。
また、春の節分は大寒の最後の日にあたるため寒い日が多く、病気にかかりやすい季節でもあるため、厄除けの儀式が重要視された一面もあります。今でも春の節分には、各地の神社やお寺などで節分会が開催されるから、参加してみるのも良いでしょう。

 

節分のしつらえ

節分の日には煎り豆を用意するほか、ヒイラギとイワシの頭を玄関に飾る。
これは追儺とは関係なく既に平安時代に始まっていた風習で、ヒイラギのトゲが目に刺さって鬼が近寄れないようにする意味があるといいます。イワシの頭は、その臭気に驚いて鬼が逃げるからだとか。

また本来、ヒイラギと並んで節分に欠かせなかった植物は桃の枝です。桃は厄除けの力があり、中国では不老不死の実であると考えられていました。日本にも中国の思想が輸入され、たとえば「なぜ死者の世界と生者の世界が隔てられているか」を説明する神話に、桃は厄除けの神として登場します。
日本最初の夫婦はイザナギとイザナミの二柱の神だが、イザナミは火の神を産んだやけどが元で命を落としてしまいます。愛する妻の死を嘆き悲しんだイザナギが黄泉の国を訪ねると、イザナミは「黄泉の神様にお願いしてみますので、その間私の姿をみないでくださいね」と頼みます。この約束を守ればなにも問題はなかったのだが、好奇心にかられたイザナギは炎をともして腐った妻の死体をみてしまい、恐れて逃げ出すのです。イザナミは恥をかかされたことに怒り、黄泉の鬼たちを引き連れてイザナギを追いかけてきた。もう少しで追いつかれそうになったとき、イザナギが髪につけていた髪飾りを放り投げるとノブドウとなります。食い意地の張った鬼たちが夢中で食べているうちに逃げるが、また追いつかれそうになり、今度は櫛を投げるとタケノコになりました。また鬼たちがわき目もふらず平らげているうちにイザナギは逃げるが、黄泉と現世の境目あたりでまたまた追いつかれてしまいます。そこでそこに生えていた桃の実を投げつけると、鬼たちは散り散りに逃げたという。ちなみにこの神話の中で桃は「意富加牟豆美(おおかむづみ)」と呼ばれ、神様として扱われています。この後イザナギは二つの世界の境目に大きな石を置き、自由に行き来できないようにしまったと書かれているから、桃は最大にして最終手段的な、厄除けの果実だとされているわけです。

 

豆はなぜ炒るのか

なぜ大豆を撒くのかについてはさまざまな説があるが、「魔を滅する」から「魔滅(まめ)」になったという説が一般的。
またなぜ炒るのかというと、こんな昔話があります。昔人を食べる鬼がいて、困った人々は神様に泣きついた。そこで神様は「この豆から芽が出たら人間を食べて良いが、もし出ないうちに人間を食べたら罰を与えるぞ」と鬼に豆を渡したといいます。「たやすいこと」と、畑に豆を撒いた鬼だが、いくら待っても芽が出ない。なぜならその豆は炒ってあったからで、この後鬼が人を食べることはなくなったということだそう。
そこで、節分で使う豆は必ず炒らねばならず、もし万が一撒いた豆から芽が出たら、鬼……すなわち病魔に襲われると考えました。

また、五行で見ると「金」にあたる鬼に、「水」にあたる豆では弱い。そこで「火」を入れることで鬼より強くするのだとする説もあります。

また恵方巻きの起源は大阪の船場で、この日に海苔巻を食べる風習があったと伝えられます。節分の夜、その年の歳徳神が坐する「恵方」に向って太巻きを丸かぶりすると願い事が叶うといわれています。

節分は暦の上でも大切な日だし、豆まきは古い歴史を持ちます。今年の節分は病気を追い払うつもりで豆まきをしてみてはいかがでしょうか。

 

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2022年1月28日
カテゴリー:

☆第三弾☆おすすめ映画紹介!

こんにちは☆

今回は、「おすすめ映画紹介 第三弾」を書いていこうかなと思います!

では早速!

 

 

「哭声 コクソン」

 

ナ・ホンジン監督によるサスペンススリラー。平和なある村にやってきた、得体の知れないよそ者の男。男が何の目的でこの村に来たのかは誰も知らない。村じゅうに男に関する噂が広がる中、村人が自身の家族を虐殺する事件が多発する。殺人を犯した村人に共通していたのが、湿疹でただれた肌に、濁った眼をして、言葉を発することもできない状態で現場にいることだった。この事件を担当する村の警官ジョングは、自分の娘に殺人犯たちと同じ湿疹があることに気付く。娘を救うためにジョングがよそ者を追い詰めるが、ジョングの行動により村は混乱の渦が巻き起こってしまう。警官ジョング役にドラマや映画の名脇役として知られ、本作が初主演となるクァク・ドウォン。國村隼さんがよそ者の男を演じ、韓国の映画賞・第37回青龍映画賞で外国人俳優として初受賞となる男優助演賞と人気スター賞のダブル受賞を果たした。

 

正直、怖いです笑

でも本当に見た人それぞれの考え方によって映画の内容が左右される作品になっておりますので、本当に面白く、見ていて楽しい映画でした。

気になった方は是非チェックしてみてください!

 

 

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2022年1月26日
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季節の変わり目にご注意を!~春の体調不良の予防と対策~

春は日々の寒暖差や気圧変動が大きい季節です。皆さんは、春になると「やる気がでない」「頭痛がする」「日中眠くなる」などいった経験はないでしょうか?
このような症状は、自律神経の乱れによって引き起こされています。
そこで今回は、時期的には少し早いですが、春の不調の原因とその予防についてお伝えします。

 

・自律神経とは

2つの神経(交感神経と副交感神経)がバランスをとりながら、私たちの身体の働きを調節してくれています。

 

●交感神経

・主に日中、活動している時や緊張している時、ストレスを感じている時に働きます。
・心身を活発にする神経です。

 

●副交感神経

・主に夜、眠っている時やリラックスしている時に働きます。
・心身を休め回復させる、体のメンテナンスを担う神経です。

 

・春の不調の原因とは

 

●激しい寒暖差

寒暖差に対応するため、交感神経が活発に働きます。そのため、たくさんのエネルギーが消耗され、疲れやだるさを感じやすくなります。

 

●めまぐるしい気圧の変化

寒暖差に対応するため、交感神経が活発に働きます。そのため、たくさんのエネルギーが消耗され、疲れやだるさを感じやすくなります。

 

●日照時間の変化

冬に比べて日照時間が長くなるため、朝早く目が覚めたり、夜更かしをすることが増え、生活リズムが崩れやすくなります。

 

●生活環境の変化

卒業や進学、就職や転勤など、自分自身や家族の身のまわりの生活が大きく変化する季節です。
緊張感やストレスを感じることで、自律神経のバランスが乱れやすくなります。

 

●花粉症

花粉症は、花粉から体を守ろうとする防衛反応が過剰になっている状態です。免疫機能が過剰に活動している状態になるため、それにより体力が低下し、眠気や体のだるさを感じます。

 

・予防と対策

 

●食事は欠食なく、バランスよく摂る

食事をとると、消化のために副交感神経が活発に働き、体はリラックスモードになります。欠食すると交感神経が働いたままになり、自律神経のバランスが乱れてしまいます。偏った食事は自律神経のバランスを乱すため、バランスの良い食事が大切です。

 

●こまめに体を動かす

運動をすると、自律神経のバランスを整えるセロトニンが分泌されます。ウォーキングやサイクリング、水泳などの有酸素運動が効果的です。歩幅を広げる、きれいな姿勢を意識して過ごす、こまめに動く、階段を使用するなど、日常生活の動きを少し変える工夫をしてみましょう。

 

●シャワーだけでなく湯船に浸かる

副交感神経が働き、自律神経のバランスが整います。38~40℃のお湯に10~20分間入浴すると効果的です。炭酸ガス入りの入浴剤を使用するのもオススメです。

 

●睡眠をしっかりととる

スムーズで深い眠りを誘うためには副交感神経が働き、心身をリラックスさせることが重要です。就寝前に目元や首元を40℃くらいの蒸しタオルやアイマスクなどで温めると、睡眠の質も良くなり効果的です。

 

●衣服で温度調整をする

朝晩と日中の寒暖差が大きいため、温度変化に体を適応させるために、衣類による温度調節が必要不可欠です。マフラーやカーディガンなどを上手に取り入れましょう。

 

●花粉症対策をする

外出時には眼鏡やマスク、帽子などを着用して花粉にできるだけ触れないようにしましょう。
花粉症の症状がひどい方は、花粉が飛び始める2週間前から薬を服用することで症状を軽減することができます。

花粉症についてのブログは別で書いているので是非ご覧ください!

 


 

春は気候の変化だけではなく、生活の環境も大きく変化する時期です。
自律神経を整えて、春の不調を乗り越えましょう!

 

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2022年1月13日
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2022年の干支「壬寅(みずのえ・とら)」はどんな年なのか?

ーあまり知られていない干支と十二支の違いー

「干支」と「十二支」が、同じ意味だと思っている方は多いようです。来年2022年は寅年ですが、本来の干支でいうと壬寅(みずのえとら)。寅年であること以外にも込められた意味があります。

ここでは干支と十二支の違いと意味、壬寅が何を意味するのかを解説します。年賀状に取り掛かる前知識として、しっかり覚えておきましょう。

 

干支は「十干」と「十二支」の組み合わせ

「十二支」はご存知の通り、子(ね:ねずみ)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う:うさぎ)、辰(たつ)、巳(み:へび)、午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い:いのしし)と、その年を12種類の動物になぞらえたもので、年の他にも時刻や方角を表すことがあります。

 

この十二支が「干支」の意味で用いられることがありますが、干支とは本来「十干十二支(じっかんじゅうにし)」を略した呼び名で、「十干(じっかん)」と十二支を組み合わせたものです。

 

「十干」とは、甲(こう:きのえ)、乙(おつ:きのと)、丙(へい:ひのえ)、丁(てい:ひのと)、戊(ぼ:つちのえ)、己(き:つちのと)、庚(こう:かのえ)、辛(しん:かのと)、壬(じん:みずのえ)、癸(き:みずのと)の総称で、もとは1から10までものを数えるための言葉です。

 

2021年は十二支でいうと「丑年」ですが、十干でいうと第8位を表す「辛」の年。干支はこれらを組み合わせた「辛丑(かのとうし)」でした。つまり、2022年は十二支でいうと「寅年」、十干では「壬」となり干支は「壬寅(みずのえとら)となるのです。

 

2022年の壬寅の干支でいう意味

十二支や十干は数や方角だけでなく、それぞれ独自の意味を持っています。例えば「壬」が持つのは第9位の他、女性のお腹に子供を宿す「妊」の一部であることから「はらむ」「生まれる」という意味です。「寅」はもともと「演」が由来といわれ「人の前に立つ」、演と同じ読みの「延(えん)」から「延ばす・成長する」という意味を持っています。

 

この2つの組み合わせである壬寅には、「新しく立ち上がること」や「生まれたものが成長すること」といった縁起のよさを表しているといえそうです。

 

ー2022年の寅年はどんな年?ー

ここからは過去の寅年に起こった出来事を振り返り、寅年や寅年生まれの方にはどんな特徴があるのかを探ってみましょう。

 

過去、寅年にはこんなことがあった

最近では2010年、1998年、1986年が寅年にあたります。起こった出来事を抜粋すると次の通りです。

 

2010年:民主党政権下で菅直人総理が誕生・小惑星探査機「はやぶさ」が7年ぶりに帰還し小惑星「イトカワ」の微粒子の回収に成功・円高で6年半ぶりに日銀が市場介入しゼロ金利が復活

 

1998年:Windows98発売・サッカーワールドカップフランス大会に日本初出場・横浜ベイスターズが38年ぶり日本一

 

1986年:男女雇用機会均等法が施行・ファミコンソフト「ドラゴンクエスト」発売・土井たか子議員が日本社会党委員長に就任し日本の主要政党で初の女性党首に

新しい発想の製品やサービスが生まれ、初めての出来事も多く起こっています。どれにも寅年の「芽吹いたものが成長する、目立つ」という傾向が反映されているといえそうです。

 

寅年は「成長」や「始まり」の年

2021年は前年から続いて、新型コロナウイルスの感染拡大が私たちの生活に大きな影響を与え、廃業を余儀なくされた店舗ややむなく退職した方もたくさん存在しました。しかし、一方で飲食配送の「ウーバーイーツ」といった新しい業態の利用が拡大しています。

 

来年2022年の寅年は、これらの新しい芽が「成長する」、新しい日常が「始まる」年になって欲しいものです。年賀状にはそんな気持ちを込めるのもよいでしょう。

 

寅年生まれの特徴

寅年生まれの有名人には、大御所のお笑い芸人や若手女優、バラエティ番組に引っ張りだこの女性タレントなど個性が強い方がたくさんいます。

一般に寅年生まれにみられるのは、次のような特徴です。


1.強い信念を持っている=成功するまであきらめない意志
2.情熱的でロマンティスト=熱意があり人を巻き込むムードメーカー
3.完璧主義でチャレンジ精神旺盛=冷静さに欠ける面がある
4.単独行動を好む=1人だけで思い悩みがち

 

来年2022年に子供が産まれる方への年賀状には、このような寅年生まれの特徴を添え、名前を考えるときや生まれる前の準備に役立ててもらうとよいでしょう。

 


 

いかがだったでしょうか。

僕自身、寅年ということもあり、今年は何か特別な1年になるのではないかと思ったので今回はこのようなブログを書いてみました。自分の干支の由来や意味を知るのも意外と楽しいものです☆

 

2022年が皆様にとって良い1年になることを願っています。

 

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2022年1月12日
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暖房の効率的な使い方

冬の季節、気になる電気代。

 

冬はどうしてもエアコンや電気ストーブ、こたつなどの暖房器具の使う頻度が増え、電気代がかさんでしまいます。ですが、寒さを我慢せずに快適に過ごすためには暖房がかかせません。

 

そんな悩みを解消するために、暖房の効率的な使い方を7つのテクニックに分けてご紹介。効率よく使えれば、電気代を抑えつつ快適な温度で過ごすことができます。これまでの自分の使い方と照らし合わせながら、ぜひ参考にしてください。

 

1 状況や場所によって暖房を使い分ける

日々の生活の中で、暖房を使う状況や使いたい場所はさまざまあります。効率よく使うためには、暖房器具の特徴を抑えて適材適所で使うようにしましょう。

 

  • エアコン:省エネ性が高く、部屋全体を長時間暖めるのに向いています。
  • 床暖房:足元から静かに部屋全体を均一に暖めるのに向いています。
  • ファンヒーター:立ち上がりが早く、朝や帰宅時などに短時間で暖めたいときに向いています。
  • 赤外線ヒーター・パネルヒーター:足元などスポット的に自分のまわりを暖めるのに向いています。
  • こたつ・電気カーペット:体をダイレクトにしっかり暖めるのに向いています。
  • 電気毛布:就寝中に体を暖めるのに向いています。
  •  
  • とくに部屋を暖める暖房と体を暖める暖房は使い分けて、うまく組み合わせる必要があります。エアコンとこたつ、エアコンとパネルヒーター、ファンヒーターと電気カーペットなど。メインの暖房で部屋全体を暖め、こたつやファンヒーターを使い体を暖めるのがおすすめです。

     

2 部屋を温めるときはサーキュレーターを使う

2つ目は、サーキュレーターや扇風機を使い、部屋の暖かい空気を循環させることです。

 

まず空気の性質として、暖かい空気は上に溜まりやすく、冷たい空気は下に溜まりやすい性質があります。そのため、エアコンを長時間使っていると、暖かい空気が部屋の上のほうに溜まっていき足元が寒くなってしまいます。

 

部屋全体を暖めるためには、上に溜まる暖かい空気を循環させる必要があり、この時使うのがサーキュレーターや扇風機です。エアコンの温風と干渉しない場所に置いて、上向きにします。上向きにすることで、上に溜まった暖かい空気を部屋中に行き渡らせて、循環させることができます。

 

3 エアコンは自動運転機能を使う

暖房の効率的な使い方の3つ目は、こまめにスイッチを消したり点けたりするのではなく、自動運転機能を使うことです。

 

よく部屋が暖まったからといって、こまめにスイッチを切っていませんか。実は、電気はスイッチをオンにして暖房器具を立ち上げるときにもっとも消費します。そのため、こまめにスイッチをオン・オフしていると、電気代が上がる原因になることも。

 

電気代を抑えるために、部屋が暖まったあともエアコンは消さずに、自動運転機能を使うようにしましょう。自動で設定温度を維持してくれて、快適に過ごすことができます。

 

4 シーズン前後は暖房器具の掃除をする

4つ目は、暖房器具を使い始める前や、使い終わった後にフィルターなどの掃除をすることです。

 

とくにエアコンはフィルターにほこりが溜まっていると、暖房の効きが悪くなって余計な電気を使ったり、エアコン自体の寿命を縮めることにも繋がります。シーズンの前後にフィルターを外して掃除機で吸い取るようにしましょう。もし余裕があれば、2週間ごとにお手入れするのがおすすめです。

 

他にも、電気ストーブなどもほこりが溜まっていたら拭き取るようにします。掃除をする際は、電源プラグを抜いてから行いましょう。

 

5 室外機まわりにものを置かない

5つ目は、エアコンの室外機のまわりに、プランターやベンチなどものを置かないことです。

 

室外機は外の熱を含んだ空気を吸い込み、部屋の中の冷たい空気を外へ放出しています。そのため吸い込み口のまわりにものがあると、空気を効率的に吸い込むことができません。暖房効率をよくするために、ムダなものは置かずにスペースを空けて、空気がスムーズに流れるようにしましょう。

 

他にも雪が降る地域では、しっかり雪対策も行ってください。室外機が雪に埋もれてしまうと、外の空気を吸い込めなくなり、運転ガストップしてしまうことも。埋もれるまではいかなくとも、ファンに雪がつくと空気の流れが悪くなり、暖房効率が下がってしまいます。

 

室外機の高さを上げたり、屋根をつけたりするなど対策を行いましょう。

 

6 窓際・カーテンを工夫して冷気を入れない

6つ目は、窓やカーテンを工夫して、部屋の中に冷気を入れ込まないようにすることです。

 

窓に断熱シートを貼ったり、厚手のカーテンや断熱効果のあるものを使ったりして、冷気を外から入ってくる冷気を遮断しましょう。とくに断熱シートは、結露を防ぎカーテンにカビが生えたりダニが発生するのを防ぐ効果もあります。

 

断熱シートやカーテンは、暖房だけでなく冷房の効果も高められるため、1年間を通して節電・節約したい方にもおすすめです。

 

7 電気代やプランを見直す

房を効率的に使うためのテクニックの最後は、電気代やプランを見直し、ムダをなくすことです。

 

現在、さまざまな企業や電力サービスを提供しており、プランもさまざま。電気会社だけでなく携帯会社やガス会社など、契約しているサービスや製品とセットで使うことでお得になることもあります。

 

1ヶ月で見れば少ない額でも、1年2年と経てば大きな金額になります。まずは今の電気代を確認し、他のプランと比較してみましょう。自分や家庭のライフスタイルも踏まえて検討してみてください。

 


 

まとめ:できることから試して効率よく暖房を使う

いかがでしょうか。ここまで暖房の効率的な使い方を紹介しました。できそうなことから取り入れて、電気代を抑えながら冬でも快適に過ごしましょう。

 

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