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デザイナーブログ

2021年8月23日
カテゴリー:

【美髪への第一歩】ドライヤーの正しい使い方と傷みにくい乾かし方☆

 

毎日のドライヤーでサロン帰りの仕上がりに出来たら…

 

そんな考えをお持ちの方、少なくないかと思います。そこで今回は、ドライヤーの正しい使い方と傷みにくい乾かし方をレクチャーしていきたいと思います!

 

①ドライヤーの風を使い分ける!

 

ドライヤーのスイッチ部分を見てみるといくつかの風に切り替えられることがわかります。

 

 

正しい使い方・傷みにくい乾かし方をするにはこの数種類の風を使い分けることが必要となります。

 

■強温風

…シャンプー直後の濡れ髪から、80%ほど乾かすまで使用します。しっかりと熱が出る為、分散させながら髪へ温風を当てることとなります。

 

■弱温風

80%〜100%乾かす際の仕上げや、前髪を乾かす時に最適です。熱はありますが、風量が弱い為髪が散りにくく、しっかりとスタイリングできます。

 

■冷風(クールモード)

…ぬるめ〜冷たい風で、髪を冷やします。余熱を逃すことで、髪の過度な乾燥(オーバードライ)を防ぎ、最後に冷風を当てると、スタイルをキープする効果があります。

 

②下準備〜優しくタオルドライ〜

 

シャンプー直後の、ぽたぽたと水が滴る状態で髪を乾かそうとしていませんか?

そんな状態で髪を乾かし始めると、時間がかかるばかりか乾かしムラが出来てしまうことも…

ドライヤーの前に、まずは水滴が落ちない程度まで水気をとりましょう!

 

タオルを頭からかぶせ、手揉みするように頭皮の水気をタオルに吸わせます。ゴシゴシすることのないよう、頭皮をマッサージするイメージで行いましょう。

 

髪の中間から毛先は、タオルで包んでプレスするように水気をタオルに移します。優しくぽんぽんしてもOKです!

 

髪が絡まっているとき、目の細かいクシやブラシなどを使用すると髪表面のキューティクルが傷んでしまうことに…

髪の傷みを減らすためにも、手グシで軽くほぐしましょう

 

③ドライヤーを小刻みに振る

 

美容室でドライヤーをかけてもらうとき、美容師がドライヤーを小刻みに振っているのをご存知でしょうか?この「フリフリ」には、実は大きな理由があります!

 

 

髪の毛は8割以上がタンパク質で出来ており、生卵に熱を加えるとゆで卵になるのと同じ原理で 髪の毛だって、熱を与えすぎると固まってしまいます。

 

髪内部のタンパク質が集まって固まってしまうと、あちこちに埋まらない空洞(ダメージホール)が出来てしまい、キューティクルが剥がれた場所から、髪内部の成分や水分が流出しやすくなります。

 

これを、「タンパク質の熱変性(タンパク変性)」と呼び、髪が濡れていると、約60℃ぐらいから熱変性が始まってしまいます!

 

美容師が髪を乾かすとき、ドライヤーを「フリフリ」させているのは、ムラなく乾かすほか、タンパク質の熱変性を避ける意味もあるんです!

 

髪の傷みを抑えるためにも、ドライヤーは小刻みに振って、熱を分散させることを意識しましょう!

 

④根元から乾かして扱いやすい髪に!

 

髪の水気をとったら、いよいよドライヤーで乾かしていきます。「強温風」でドライヤーを使用しましょう。

 

ドライヤーの後、いつも毛先だけ跳ねてしまう、なんてことありませんか?実はそれ、「根元部分」の乾かし方が原因の可能性があります。

根元や襟足、耳上など、乾きにくい箇所から順に乾かすことで、毛先が収まりやすくなります!

 

広範囲に熱を分散させるために、ノズル(吹き出し口)を外した状態で乾かすことをおすすめします!

 

髪がしっとり濡れている状態だと、熱の影響を受けやすいので最低でも髪から10cm離してドライヤーを当てましょう。

 

根元部分を乾かすときは、空間を作るようにすると風が通りやすいです。乾きにくい場所は髪を揉むように乾かしていきましょう!この時も、ドライヤーを振るのを忘れずに!

 

根元部分が乾いてきたら、毛束をゆるく引っ張りつつドライヤーを振りながら、髪全体を80%ほど乾かしていきましょう

 

⑤前髪の乾かし方

 

全体の仕上げの前に、先に前髪を乾かしていきます。「弱温風」で乾かすと、スタイリングしやすいです!

斜め上の方向から吹き下ろすようにドライヤーを当て前髪は、おでこに撫で付けるように流します。

 

この際、左右両方向から風を当てることで分け目を馴染ませるほか、前髪の癖を取ることもできます!

 

⑥仕上げは「上から下」へのドライヤー!

 

前髪以外の仕上げも、まずは「弱温風」で行っていきます。また、ノズル(吹き出し口)を取り付けて風を当てていきます。これは、髪の「水素結合」と呼ばれる働きを利用する目的があります!

 

以前にもご紹介したように、髪の毛が濡れている・湿っているときはこの「水素結合」の結びつきが切れており、「もうすこしで乾く」と言った頃、水素結合の結びつきが固定され始めます。つまり、80%乾かした仕上げの前の状態のときが一番毛流れやシルエットを整えやすいということになります!

 

風を拡散させないように、ノズルからしっかり温風を当てることで、まとまりよく仕上げることができます♪

ドライヤーの風を上から当てつつ、髪に毛は下方向に引っ張りながら乾かすことで、より毛流れが整います!

 

最後は冷風を当て、髪に残った熱を逃がします。余熱による乾かしすぎを防ぐと共に、艶感の向上にも繋がります!

 

【NG例】

 

下からドライヤーを当ててしまうと不自然なボリュームが出てしまうばかりか、髪表面のキューティクルがめくれダメージの要因になり兼ねません。「ドライヤーは上から、もしくは横から」を守りましょう!

 

⑦番外編その1・トップのボリュームアップ

 

ドライヤーひとつで、頭頂部のボリューム出しも叶います。

 

80%乾かした、仕上げ前の状態の時に、頭頂部の髪を指でつまみあげ、弱温風で根元部分を乾かします。乾き切ったら、冷風を当てて仕上げることでボリュームがキープされます!

 

⑧番外編その2・ブラシを用いたブロー

 

こちらも80%乾かした仕上げ前の状態のとき、5cm幅を目安に毛束をとり、ブラシを内側から入れ込みます

その後、弱温風にセットしたドライヤーをブラシの脇に当てながら徐々に下ろしていきます。毛先はブラシを半回転させ、内に入れると自然な仕上がりに!この際、ブラシでテンション(引っ張る力)をかけながら行うとまとまり感も艶感も出せます!

 

……

 

 

ひとくちに「髪を乾かす」と言っても、水気の取り方や乾かす順番などで仕上がりや髪の傷みに大きく関わってきます。

 

シャンプーの成分や、ヘアアイロンの温度に気を使うのと同じくらいドライヤーの使い方にも、是非気を配っていただければ幸いです!

 

 

                                                  Designer SEIYA

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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